復興航空(トランスアジア・エア)の陳葦洲・総経理が死去

台湾の航空会社、復興航空(トランスアジア・エアウェイズ)の陳葦洲・総経理がきょう(31日)急性心筋梗塞のため死去した。航空業界に精通しており、昨年に復興入りして以来、運航の安全に努めてきた。

きょうは各地で晴天高温、体感温度は41度

中央気象局によると、きょう(31日)は台湾各地で晴天となり、南西から暖かい空気が流れ込んでくるため気温は昨日より上昇する。全国的に最高気温は摂氏33~36度に、また体感温度は41度に達する。外出、あるいは屋外で活動する場合には日焼け防止や水分補給に注意することが必要。

タイガーエア台湾、桃園-函館線チケット発売

台湾の格安航空会社(LCC)、台湾虎航(タイガーエア台湾)は31日、8月12日に就航する台北(桃園空港)-函館線のチケットを発売する。片道1299元(約4427円。税を含まず)からで、搭乗期間は今年10月29日まで。
台北-函館線は北海道に乗り入れる唯一の台湾籍の格安航空路線。当初は毎週5往復を運航。往路は月、火、水、金、日の午前5時25分に桃園空港を出発(便名=IT236)、折り返し月、火、水、金、日の午前11時ちょうどに函館空港を出発(便名=IT237)。

本日のニュース

統一企業集団の羅智先・董事長は、傘下の統一超商が手掛けるセブンイレブンについて、今年の総店舗数目標を5050店とした。今後は、店舗数拡大よりも各店の特色を打ち出していく方針で、消費者が来店して楽しめる「体験」を提供できる店づくりを進める。先に竣工した新竹市の湖口園区店には、ベーカリーやOPENちゃんグッズコーナーなどを設置した。年間500店の改装を行い、インターネット商店に負けない魅力ある売り場を持つ店舗にする考えだ。

熊本県のPRキャラクター「くまモン」をテーマにした日本料理店「KUMA Sushi」が29日、台北市内にオープンした。熊本県の特産である海鮮を使用した丼もの6種類を提供するほか、同県の特産品やくまモン関連グッズの販売、観光情報の紹介なども行い、観光PRの役割も担う。 使われる海鮮のほとんどは、日本からの直送品。海鮮丼は生サーモン丼、ブリ丼、大トロ丼など6種類。価格は150台湾元(約510円)からとなっている。 同店によると、今後くまモンを来店させる計画もあるという。 台北市内には昨年5月から、くまモンをテーマにしたカフェも登場している。(中央社フォーカス台湾)

世界第二の規模を誇るIT製品展示会「台北コンピュータ見本市(Conputex Taipei 2016)」がきょう(31日)、台北市の国際貿易センターで開幕する。会期は6月4日(土)までの五日間で、国内外29の国・地域から1602社が5009ブースを出展する。26回目を迎える今年は、最新技術を持つ新進企業を集めた「InnoVEX」エリアを設置し、20の国と地域の170社が各分野の最新技術を展示する。このほか、VR・AR(拡張現実)、IoT(モノのインターネット)、ビジネスソリューション、ゲーミングの四つのテーマが設けられた。

台湾高速鉄路(台湾新幹線)の南港駅(台北市南港区。台北駅から北へ9キロメートル延伸)が7月1日に開業する。これに合わせて台湾高鉄公司(THSR)は時刻表を全面的に調整する。新しいダイヤによると、停車駅の少ない速達タイプの直達車(南港、台北、板橋、台中、※台南、左営のみ停車。台南は一部の列車のみ停車)は1週当たり40本増加して現在の252本から292本とする。その一方で全体の運行本数は26本減の週943本になる。また最北端の南港駅、最南端の左営駅の始発列車の発車時刻が繰り上げられて午前6時15分となる。南港から左営(高雄)までの所要時間は直達車で1時間45分、各停2時間25分 。7月1日以降の乗車券は6月4日に発売。

台北メトロ(MRT)は26日、より乗客にやさしい環境を作ろうと、駅プラットホームに設置している「夜間婦女待合エリア」を「夜間安心待合エリア」に変更した。監視システムや呼び出しインターホンを設置したほか、係員の巡回を強化し、安全性向上に努める。台北メトロはこのほかにも、さまざまな乗客に配慮したサービスを実施している。 ◇女性や子連れに配慮 政府の母乳育児推進政策に呼応し、30カ所の駅に授乳室を設置。そのほかの駅でも必要があれば、係員の休憩室を授乳場所として提供している。 また、11カ所の駅では台北市衛生局が妊娠初期の妊婦のために準備している妊婦バッジを配布。妊婦シールは全ての駅で配布しており、問い合わせも多いという。 昨年12月からは松山新店線の車両で「親子ゾーン」の試験運用を開始。子供連れの乗客への配慮を促している。 ◇外出先で困ったときにも 各駅ではモバイルデバイスの無料充電サービスを提供。充電エリアには110VのコンセントとUSB差込口が用意され、各種ニーズに対応できるようにしている。 また、駅構内のトイレも一般に開放。乗客以外が改札内のトイレを利用したい場合、係員に問い合わせれば無料で利用できる。タクシー会社の配車電話番号を記載したカードも用意されている。(中央社フォーカス台湾)

台湾を代表する初夏の果物、ライチ。だが今年は春先に雨が続き、高雄では玉荷包の生産量が例年の約5割以下に落ち込んでいる。価格が高騰しており、収穫間近の果物が盗まれる可能性が出てきたことから、高雄市警では特別に農園の巡回を強化し、警戒に当たっている。 高雄市によると2016年のライチの栽培面積は3400ヘクタール。そのうち7割強を玉荷包が占めているという。高雄市警仁武分局の李碧昭・局長は、「農家が心血を注いだ結晶と資産を守る」。(中央社フォーカス台湾)

高雄市衛生局は28日、妊娠24週の台湾人女性(25歳)にジカウイルス感染症(ジカ熱)の疑いが起きたことを明らかにした。この女性は今月13~16日、夫とフィジー、ソロモン諸島を訪れ、16日に高雄空港から台湾に戻った。その後、女性は22日に発熱、夫も25日に発熱した。医療機関で検査した結果、共に陰性だった。しかし夫妻が訪れた場所はジカウイルス感染症が拡大していることから、夫妻は改めて検査を受けた。検査結果は6月4日(土)に判明する。

昨年興行収入4億台湾元(約13億3800万円)を超える大ヒットを記録した台湾映画「私の少女時代」(我的少女時代)が、韓国でも好調な動員を記録している。12日の公開から約2週間での観客動員数は18万人を突破。ジェイ・チョウ(周杰倫)が主演した「言えない秘密」(不能説的秘密、韓国で2008年公開)の15万人を上回り、韓国で上映された台湾映画として過去最高記録を打ち立てた。 韓国のインターネット上では、青少年や大学生のユーザーを中心に同作が話題になっており、特に主演を務めたダレン・ワン(王大陸)のカッコ良さとさわやかな笑顔は、多くの少女の心をつかんでいるという。 同作を観賞した韓国の少女は中央社の取材に対し、「言えない秘密」と「あの頃、君を追いかけた」(那些年,我們一起追的女孩)を見たことのある人は「私の少女時代」も続けて見るようになるだろうと指摘。さらに、これらの台湾映画が韓国でヒットするのは、主演の男女二人の純愛が恋愛中の若い男女の心を揺さぶるからだろうと分析した。 韓国の大手映画館チェーン、CGVの管理職クラスの社員によると、観客数が少ない作品は通常、一つのスクリーンで他の作品と交互に上映されるが、「私の少女時代」は1日に6回上映されており、人気の高さを示しているという。(中央社フォーカス台湾)


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2016年5月30日のニュース

飲食店予約サイト大手「EZTABLE」は、日本の飲食・宿泊予約サイトの「一休.com」から440万ドル(約4億8300万円)の出資を受け、戦略的同盟(アライアンス)を結んだ。一休は株式の20%を取得する。今年中にも、「EZTABLE」から日本のレストラン2000店以上が、「一休」から台湾の3000店が予約できるようになる予定だ。「EZTABLE」の登録飲食店数は現在9000店で、台湾・香港・タイ・インドに拠点を持つ。今後5年でマレーシア・ベトナム・フィリピン・韓国にもサービスを拡大する考えだ。

台湾を代表する音楽の祭典「ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)の関連イベントとして6月下旬に開かれるコンサートに、日本の男女5人組バンド「パスピエ」が出演することがこのほど分かった。台湾のアーティストと順番にステージを披露する。 コンサートは6月22日から24日まで台北市内で開催される。パスピエが出演するのは23日。同日はロックバンド「モンキーパイロット」(猴子飛行員)、台湾原住民アミ族の歌手、査労・巴西瓦里、レゲエ歌手のMATZKAも登場する。(中央社フォーカス台湾)

アジアの文学や言語、教育、歴史などについて話し合う国際会議「第6回日台アジア未来フォーラム」が21日、文藻外語大学(高雄市)で開かれた。台湾や日本、中国大陸、米国の研究者が議論を交わしたほか、直木賞作家の東山彰良氏による基調講演も行われた。 同フォーラムは、日台の学術交流促進と日本研究の深化を目指す「関口グローバル研究会」が主催。今年は文藻外語大学日本語文学科や台湾大学日本語文学科なども主催に加わり、「東アジアにおける知の交流―越境・記憶・共生―」をテーマに、32本の論文が発表された。高雄での開催は今回が初。 東山氏は「台湾で生まれ、日本で書く」と題し、自身の経歴を紹介。越境文学とアイデンティティーの捉え方について掘り下げた。 文藻外語大の陳美華・学術副校長(副学長)は開会式のあいさつの中で、今回のフォーラムでの専門家の交流を通じ、多元文化の観点から台湾と日本、アジアの未来の方向性と共存の契機についてともに考え、探っていければと語った。(中央社フォーカス台湾)

日本統治時代の建成小学校で学んだ元児童たちが台北を訪れている。彼らは生まれも育ちも台湾のいわゆる「湾生」だ。ゆかりの場所をめぐったほか、25日には戦後に建成国民中学となった母校を訪れ、生徒と交流。夜には一般人を対象としたお話会で当時の思い出を語った。 同小は1919年に創立。日本人が多く通う学校で終戦後の1946年には廃校となり、そのほとんどが日本へ引き揚げることになった元児童たちは全国に散り散りになった。だが、日台双方で同窓会が結成され、定期的に集まりながら、きずなを深めてきた。現在でも日本には約200人の会員がおり、3年に1度は訪台。今回は16人が里帰りを果たした。 お話会は台湾在住の作家、片倉佳史さんが司会となりインタビュー方式で実施。当時の町の様子や暮らしぶり、印象深いエピソードなどが語られたほか、歌が得意と話す中田芳子さんはキーボードを奏でながら当時台湾で流行ったとされる「台湾楽しや」を歌い、約150人が集まった会場を盛り上げた。 台北市建成小学校同窓会の新井基也・会長は、70歳以上年齢の離れた“後輩”との交流を振り返り「元気をいただいた」と満足げな表情を浮かべた。生まれ育った町を再び歩き「忘れかけていたことを思い出すことがあった」と笑う。また、同小が3年後の2019年に創立100周年の節目を迎えることに触れ、「また来ます」と再訪を誓った。(中央社フォーカス台湾)

台南市政府は25日、頼清徳・同市長と陳菊・高雄市長が来月10日、熊本を訪問すると発表した。今年4月の熊本地震の義援金として集まった約6200万台湾元(約2億900万円)も寄付する見通し。 日本での滞在は三日間の予定。頼、陳両市長のほか、複数の県議なども同行する。日本では台北駐日経済文化代表処の代表(大使に相当)に内定した謝長廷氏と合流し、蒲島郁夫・熊本県知事と大西一史・熊本市長を訪問。被災地の視察と被災者の慰問を行うほか、観光地にも足を運び、地震後に落ち込む旅行需要の立て直しを図るとしている 。(中央社フォーカス台湾)

台北市で創業44年の老舗デパート欣欣百貨(ShinShin)は、1億2000万元(約4億円)を投じて過去最大規模の改装を行い、27日リニューアルオープンする。今回の改装では、ユニクロ(UNIQLO)が194坪・2フロアの大型店を開設した。また、今年2月に台湾1号店を閉店したアメリカンレストラン「T.G.I FRIDAY」も、世界で唯一朝食を提供する大型旗艦店を出店した。欣欣百貨の昨年売上は10億元(約34億円)を超え、今回の改装後は30%の業績増を期待している。

焼肉店などを手掛ける乾杯(Kanpai)グループは27日、台北市の遠東百貨・宝慶店地下1階フードコートに「宮武讃岐うどん」(株式会社フォーシーズ)の台湾2号店を開幕する。遠東百貨は同店の人気を見越し、客席を46席増設した。現在台湾に16店舗を展開する「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」も新光三越デパートを中心に出店を加速しており、今年6店舗を新設する予定だ。このほか、丸亀製麺の第2ブランド「豚一屋かつ丼」も、今年新たに4店舗を開設する。

衛生福利部食品薬物管理署は26日、オートミール製品36件中10件から使用禁止農薬「グリホサート」が検出されたと発表した。アメリカの有名ブランド・クエーカーオーツの商品も含まれる。問題の商品を輸入販売していた量販大手のカルフール(家楽福)などが撤去や返品・返金対応を進めている。26日午前10時時点で撤去・回収された商品は約62トン。クエーカーブランドを台湾で製造する台湾佳格食品(Standard Foods)の原料は米国産でなく、品質に問題はない。輸入品は英文で「QUAKER OATS」、台湾製は漢字で「桂格大燕麦片」と印刷されている。

From 編集部

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