午後1時5分、北部・中部の13県・市に大雨特報

中央気象局はきょう(28日)午後1時5分、北部および中部の13県・市(新北市、基隆市、台北市、桃園県、苗栗県、新竹県、新竹市、台中市、彰化県、南投県、雲林県、嘉義県、嘉義市)に対し大雨(24時間の累積雨量が80ミリメートル以上、または1時間の雨量が40ミリ以上)特報を発令した。
 

エリクソンと遠電、共同で5G事業展開へ

通信機器メーカーのエリクソンと台湾の電信サービス大手、遠伝電信(FAR EASTONE)が28日、5G業務提携に関する覚書(MOU)に調印した。双方は新北市の遠東通通信園区(T-Park)に5G実験室を開設し、台湾での5G事業の発展に共同で取り組む。
 

台湾の漁船乗組員がソロモン諸島で拘束、違法サメ漁容疑

行政院農業委員会漁業署の陳添寿・署長は28日午前、台湾・屏東県琉球籍の漁船「勁満666号」の乗組員が4月1日以降、サメ漁をめぐってソロモン諸島当局により身柄を拘束されていることを明らかにした。台湾(中華民国)とソロモンとは正式な国交があり、漁業署では外交ルートを通じて状況把握や問題解決に努める方針。

本日のニュース

英国のEU離脱に伴う金融危機で金融監督管理委員会(金管会)と中央銀行は休日返上で対応を協議、27日の市場再開に備えて国安基金(国家安定金融基金)を随時出動できるよう待機させることで一致した。政府は今回の危機で台湾の株価の下落幅は2.3%にすぎず、日本の7%、韓国の4%などに比べて小さく、台湾の対英国貿易依存度も高くないことから衝撃は限られているとし、投資家には冷静になるよう求めている。国安基金の投入可能金額は5000億元(約1兆5700億円)としている。

台中市政府観光旅遊局はこのたび、大分県由布院温泉を訪問し、観光分野で視察を行った。日台の交流を通して、国際的知名度の向上や地域の発展につなげたい考えだ。 台中市は昨年11月に大分県と「観光友好交流連携に関する協定」を締結。陳盛山・観光旅遊局長は、日本の温泉地にある宿泊業者の特色ある細やかなおもてなしに学び、台中の温泉地の経営モデルを改善したいと語る。 今年8月にも由布院側との交流を行うほか、今後は別府温泉などとも覚書きに調印する方針。陳局長は由布院について、文化の息遣いを感じられる場所として、温泉に入るだけではない多元的な温泉文化を学びたいと意気込んでいる。(中央社フォーカス台湾)

歌手の平井堅が25日夜、台北市内で、台湾の最も権威ある音楽賞「ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)の第27回授賞式にゲスト出演し、新曲「魔法って言っていいかな?」を披露した。平井の同賞授賞式出席は初。ギタリストのバオブー(保ト)の演奏に乗せて、しっとりと楽曲を歌い上げ、観客を魅了した。 台湾でも高い知名度を誇る平井。過去には人気歌手のワン・リーホン(王力宏)と共演しているほか、楽曲「gaining through losing」が人気アイドルグループ「F4」にカバーされるなど、台湾の音楽界とも縁がある。ライブも2度行っている。 平井は授賞式の前に行われたレッドカーペットにも登場。式への出席を光栄に思う気持ちを示した。台湾での滞在中は屋台(ナイトマーケット)に行きたいと語り、司会者から「連れて行きますよ」と誘いを受けると「プリーズ」とノリノリな様子を見せていた。また、すでにショーロンポー(小籠包)を食べたことも明かした。 ステージ上では「大家好」(みなさんこんにちは)と中国語であいさつし、大きな歓声を浴びた。(中央社フォーカス台湾)

中華航空(チャイナエアライン)客室乗務員などによる24・25日のストライキでは計122便が運休した。観光局によると、影響を受けたのは出国の302ツアー・6057人、帰国の175ツアー・3615人。中華航空は、24日午前0時から26日午後11時59分までの便を対象に、個人・旅行業者に全額を賠償すると発表した。個人に対しては、未使用航空券の無料払い戻しに加え一人100米ドルの現金(または同額相当の外貨)を支給。ストの影響で生じた飲食・宿泊費も補償する。ツアー客は中華航空や旅行代理店を通じて賠償を受けることができる。

マンゴーがテーマの観光イベント「台南国際マンゴーフェスティバル」が25日、南部・台南市で始まった。今年は異常気象の影響でマンゴーの価格は例年の2倍以上に高騰しているが、走馬瀬農場で行われたイベントには、日本やシンガポール、香港などから多くのバイヤーが訪れた。 この日は、マンゴーケーキコンテストやマンゴー料理の展示などが行われ、来場者を楽しませた。同フェスティバルは来月17日まで続き、マンゴーかき氷のコンテストや農業体験、料理教室などが市内各地で順次実施される。 フェスティバルが開催されている台南市は改良種のマンゴーの生産量が台湾一で、作付面積は台湾全体の54%を占める。中でも同地で生産されるアップルマンゴー(愛文)は日本などでも高い人気を誇る。ただ、今年は減産の影響でマンゴーや加工品の販売数は当初の予想を下回るとみられている。(中央社フォーカス台湾)

財政部の統計で、台湾の単身世帯が全世帯の半数以上になることが分かった。総合所得税申告の統計によると、2013年の申告世帯は600万戸で、12年前の2001年の497万戸から約20%、102万戸増えた。うち2013年の単身世帯は311万戸で12年前より4割増で、全体の52%になる。その多くは扶養親族がいない世帯。納税申告の世帯は増えても、扶養人数は減っており、これは非婚、老化、さらに子供を生まないという社会現象がますます進んでいることを示している。

交通部公路総局は24日、初めてバイクの運転免許証を取得する人の交通安全意識を高め、運転の安全を確保するため、すでに自動車の運転免許証を取得している人についても交通安全の講習会受講を義務付けることを決定、即日付で開始した。自動車の免許証を持っていても受講しなければバイクの免許証を取得することはできない。これまで自動車の免許証取得者には講習会参加の必要はなかった。しかし自動車とバイクの運転は違うものであり、交通安全の徹底を図るため、今回の措置が決まった。

台北市立図書館は、昨年2月にコンビニでの図書返却サービスを開始したのに続き、今年9月、ネット予約した貸出書籍を二日後にコンビニで受け取れるサービスを開始予定だ。全国約3000店舗を展開するファミリーマート(全家便利商店)は参画が決定しており、その他の業者も含め6月末に正式発表される。台北市立図書館の蔵書数は、今年4月時点で全国最多の754万冊に及ぶ。


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2016年6月27日のニュース

台湾の航空大手、中華航空(チャイナエアライン)のキャビンアテンダント(客室乗務員)を中心に組織された労組「桃園市空服員職業工会」は勤務状況の改善を要求し、24日午前0時からストライキに突入。北部の桃園空港および台北松山空港を利用する便が欠航した。労使交渉の結果、労組側の要求(年間123日の休日保障、国定休日の出勤に対する法に基づいた報酬支給など、7項目に及ぶ勤務制度の改善)に対して基本合意し、ストライキは同日夜に終結した。ストは終結したものの、キャビンアテンダントのやりくりが付かず、25日もストの影響は残り、両日で122便が欠航して3万人余りに影響が出た。営業損失は2億8000万元(約8億8300万円)に上った。これに旅客(個人、団体を含む)への賠償などを含めると、10億元(約31億4000万円)を超える見込み。

彰化県立児童弦楽団が、6月27日から沖縄県を訪問し、演奏や国際交流を行うことになった。陳善報・副県長(副知事)は、音楽を通じて双方の文化交流を促進し、視野を広げてもらいたいとエールを送った。 同弦楽団は2011年に結成。これまで国内各地で公演を積み重ねてきた。28日には沖縄県中城村立中城南小学校で演奏。クラシックのほか、台湾民謡などを披露するとしている。(中央社フォーカス台湾)

前ソフトバンク監督の秋山幸二氏が、7月9日に台南球場で行われる台湾プロ野球、統一対中信兄弟の試合で、始球式を務めることが分かった。統一が21日、発表した。当日にはファンミーティングも開かれる。 始球式は、西武で秋山氏と長年チームメートだった統一の郭泰源監督の依頼で実現した。始球式当日と翌日の10日には西武時代の郭氏がテーマの特別展も開催される。 このほか、統一と西武のコラボ企画として、7月30日と31日には同球場に西武のマスコットのレオとライナ、パフォーマンスチームのブルーレジェンズが登場し、試合を盛り上げる。(中央社フォーカス台湾)

蔡英文総統は17日、総統府(台北市)で、台湾出身の直木賞作家、東山彰良(本名:王震緒)さんと会談した。二人は受賞作「流」の話に加えて、猫の話題で盛り上がり、互いに「愛猫家」としての経験談などを披露した。蔡総統は2匹の猫を飼っており、自身のフェイスブックには飼い猫「蔡想想」、「阿才」とのツーショットを投稿している。 「流」は1970年代の台北が主な舞台。蔡総統は受賞が発表された昨年7月、フェイスブック上で、同作品を通じて「台湾という土地が持つ傷跡や物語を、より多くの台湾人に知ってもらいたい」と述べていた。次回作では1984年の台湾が描かれるという。 東山さんは会談の中で、台湾には多様な価値観があり、非常に意欲がそそられる場所だと指摘。作家は文学を通じてその多様な価値観を読者に示し、「価値観とは絶対的なものではない」ことを知ってもらうことができると語った。 蔡総統と東山さんは会談後、自著の「英派」と「流」を互いに贈り合った。(中央社フォーカス台湾)

経済部は、観光客向けサービスとして、コンビニ、カフェ、バスターミナル、観光地、商業施設などにワイヤレス給電規格「Qi(チー)」の無線充電ステーション設置を進める。9日には、「Qi」規格を策定したワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)と台湾資通産業標準協会(TAICS)の間で協力覚え書きを締結。公共無線充電サービスで世界をリードしたい考えだ。「Qi」はHTCやサムソン、アップルなどが採用中。市場調査会社によると、無線充電対応のスマホは今年、出荷数の1割に達する見込みだ。

遠東百貨(FEDS)傘下の電子マネー「HappyCash」とポイントサービス「HAPPY GO」は23日、両サービスを統合した新カード「HAPPY GO有銭カード」を発表した。現在のカードをアップグレードすることで、ポイント収集と電子マネーの両方が利用できる。遠東グループ各社の店舗のほか、7月には高雄KRT、今年下半期には台北MRT、台湾鉄路、台北市・新北市のバスでも利用できるようになる予定だ。新カードは6月までに70万枚が発行されており、年内に100万枚突破を見込んでいる。

台中でライチの出荷が始まった。19日には約100トンがシンガポールやマレーシア、米国に向けて出発。今後日本へも50トンが運ばれる見通しだ。 林佳龍・市長はこの日、台中市政府農業局が開いた記者会見に出席。コールドチェーンと呼ばれる低温物流体系の実現により十分な鮮度を保てるようになったと高品質さをアピールした。 また、拡張や改良計画が持ち上がっている台中清泉崗空港についても触れ、ライチやナシ、モモなどの果物の出荷を担えるようになれば、輸送時の損傷やコストを抑えられると期待を示した。(中央社フォーカス台湾)

立法院財政委員会で22日、「関税法」の修正法案が初回審議を通過した。発送者と宛先が同一の国際貨物が30日間に2回または半年間に6回を超えた場合、税込価格3000元(約1万円)以下を免税とする規定から除外される。現在、海外サイトで大量購入した商品を小分けにして輸入し関税を逃れる業者が多く見られる。修正法案の成立までにはまだ時間がかかるが、すでに規制が設けられている旅客による持ち込み・郵便小包と同様、航空便・船便・EMSも規制対象となる見込みだ。

From 編集部

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